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終活という葬儀への準備

終活という言葉は2009年に作られたもので、自分の葬儀やお墓について考えておいたり、残された人が困らないように財産や相続について身辺整理を済ませておくことです。2010年、2012年の流行語にノミネートされました。個人的には初めて聞いたのですが、どうやら知名度は高いようです。しかしこれは本当に必要なことであろうと思います。例えば部屋で突然死してしまったら、遺族としては何をどう処分していいものか困ってしまいます。葬儀についても、故人の要望が何かあれば少しでも決めやすくなるというものなのではないかと。

エンディングノートとは

エンディングノートなるものが、どこでも普通に売っているとかいう話をききました。なんでも、自分が死んだら葬儀はこうしてくれ、残った物はこうやって処分してくれなどということを書き記しておくものだそうです。書式に基いて遺言状をしたためるというほどには堅苦しくない形式の遺言だと言えましょうか。そんなものが書店や文房具屋に売っているなんて、皆さんそんなに死への準備を進めているのでしょうか。葬儀のこと、死んだあとのことなんて、みんなあんまり考えたくないことなんじゃないかと思うけれど…。でもまぁ世の中明るい雰囲気ではないですし。